どこまで飛んだ風のたね
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中途半端な文章
 少したるみを取ろうかな・・・

最近流行?のブッダ・・・弦楽器を弾いている娘を見て、張りすぎた弦は切れやすく、たるんだ弦では音が出ない。弦はほどほどに張ってこそいい音が出る。
そう知ってブッダことゴータマシッタールタは中道に生きることを悟る。

孔子も中庸という道を説く。

中程の道を歩くことがどれほど難しいか・・・人は右に揺れ左に揺れ、真ん中を知っていく。

若い時はいろんな事をやって大人になって中程を徐々に分かるようになる。

それでも人間はブッダのように、孔子のように悟れないので、いろんな間違いを犯してしまう。

間違いを犯したらどうすればいいか?

反省しなさいと教えてくれている。

猿がやる反省の真似ではない。

しかし、反省ばかりの人生も・・・

ブレーキばかりの車は前に進むことはない。

まずはアクセル!

目的に向かってアクセルを吹かす。

危ない時にブレーキを踏む、ハンドルを切る。


| 舞台創造研究所 スタジオ「風のたね」 | 01:51 | - | - |
先輩
昨日のレッスンから新人が加わった。

今いる子ども達は先にいるから先輩だね。

私にも先輩と呼べる人、呼びたい人がいる。

先輩と後輩という立場でつき合っている人もいる・・・みんなもそうでしょう。

先輩と呼びたいと思っていてもなかなか関係ができない人もいる。

自分としては慕っているし、もっと力を貸して欲しいと思う。

で、その思いが叶わないと、無茶を言ったり、喧嘩を売ったり。

わがままだなぁって思うけど、自分より知識も人生経験もあるから、いろんな意味で慕っていたいと思うのだ。

喧嘩を売ったところで買ってはくれないだろうけど、気持ちは通じなくとも先輩としてあって欲しいと思っている。

私みたいな人付き合いの下手な人間ではなく、コミュニティを大事にして、人を大事にして子ども達には育って欲しいと思うのだが・・・

色々いるから人間もまた面白いのかも・・・

ま、先輩!許せ! 
| 舞台創造研究所 スタジオ「風のたね」 | 01:31 | - | - |
もどき・・・
 佐賀に合唱団で「もどき」という団体がある。
その合唱団は俺が好きな団体の一つで、かなりユニークで面白い!
素敵で・・・なおかつ上手い!

そんなかれらをして「もどき」とはよく付けたものだ。

もどき・・・・良く似たものとか、似せたものとか言う意味があるのだろう。要するに偽物だ。

偽物ならまだしも、ホンモノと思い込んでいる偽物がいかに多いことか。

中途半端!

という自分もかなりな半端物だから、同じにおいのする奴らが嫌いなのかも知れない。

分かったような知識を振りかざしたり、優しさをばらまいたり、臭わせたり・・・

で、表には出てこようとしない。

そんな奴はいつも中途半端な行動しかしない。

良薬は口に苦し・・・毒薬は人を殺す。

何もできないなら黙って自分のテリトリーだけでのんびり暮らしていた方がいいのだ。

迷惑千万、情けないし、そんな人を見て悲しくなる・・・

悲しい人間だ。

・・・と言う事で、そんな風に言われないように毒か薬になりたく生きていきたい。

もうずいぶん昔になるが、長渕剛さんがふるさとを離れ東京に出て行った分けが分かるような気もする。
遅し!!w
| 舞台創造研究所 スタジオ「風のたね」 | 01:25 | - | - |
創作も制作も楽しいけど・・・
 こんな事を続けていると絶対ひとりぼっちになってしまう!

そんな恐怖と戦いながら、作品は作らなくてはいけないし、組織は守らなくてはいけないと思う。

いつも文句を言うのは素人さん・・・大切な意見をおっしゃることもあるが、それはどこかからの押し売りっぽくて・・・

でも、機嫌を損ねたら根に持つし・・・

なんて考えてたら身も心もずたずたにされそうなので、好きにやらせてもらいます。

自分は暗闇の中を歩く無知な小僧です。

いらないものはいらないし、欲しいものは欲しい。

手に入らなかったからって、人のせいにはしないよ。

ただ胸を張って前を向いて歩くだけ!

俺に傷つけられた人、ごめんね。

でも、俺はいっこうに傷ついてないから、俺の事なんて気にしないで自分の道を歩いて下さい。

きれい事ではないけど、そんな芝居ができないかなぁ・・・


| 舞台創造研究所 スタジオ「風のたね」 | 00:29 | - | - |
野田作品を佐賀で上演
 おはようございます。

珍しい舞台が今日からスタート!

20年くらい前はよく福岡まで芝居を上演しにやってきていましたが、最近ではめっきり。

東京では年に何本も上演されているのですが、外国に行くことはあっても、東京から出ることがほとんどなくなってしまった野田秀樹の作品。

本人の野田さんがやってくることはおろか、野田さんの作品にすらなかなかお目にかかれないのは、彼の舞台の芸術性の高さと、彼本人の演出こそが舞台の輝きになると言うのは、確かに認めざる終えない。

しかし、演劇ファン、野田ファンなら見てみたいもの。

例えそれが地方のアマチュア劇団のつたない舞台でも、その片鱗に触れてみたい・・・!?

そんな、野田秀樹さんの作品が佐賀で今日明日、そして9月4,5日と二作品がご覧になれます。

野田さんは80年代は劇団夢の遊眠社を引っ張り、90年代に入りNODAMAPを立ち上げ、現在も日本の、いや世界の演劇を今や引っ張っている演出家であり、役者です。

個人的には2001年に坂口安吾の「桜の森の満開の下」という作品を野田さんと蜷川幸雄氏が別々に創り、野田さんが賞を取られたというのが頭に残っています。

それだけ野田さんの舞台表現には定評があるのだ。

そんな野田作品を二作品、佐賀で観られるというのは珍しいと思っています。

上演する劇団は、これまた無謀とも言うべき十代のミュージカル劇団ティーンズミュージカルSAGAの有志から作られた劇団「激・劇」と中高年劇団SAGAパーフェクトシアターです。

演目は今日と明日(731日と81日)は野田さんがまだ学生だった頃に書かれた「二万七千光年の旅」を劇団「激・劇」が、945日は野田3部作と言われている一つ「小指の思い出」をSAGAパーフェクトシアターが上演します。

二つの劇団が野田秀樹の大作に挑戦しています。

公演本番までの悪戦苦闘ぶりをホームページのブログ(風さんネット http://kazenotane.sagafan.jp/)で毎日綴っていますので、応援しつつ、是非この珍しい取り組みに足を運んで下されば幸いです。

演劇家 栗原誠治

| 舞台創造研究所 スタジオ「風のたね」 | 08:52 | - | - |
今週の予定など

土曜日はツインマーマンの夢にて、ティーンズミュージカルSAGAの風チームよるライブです。
6人の編成でコーラスは勿論、ダンスあり、ソロ有り、デュエット?有りの楽しい30分間ですよ。
18時30分スタート!
入場料はなんと300円です!

その他の今週の予定は今日夕方FM佐賀「チェケラッチョ」に「二万七千光年の旅」の出演者が出演!

明日は来週ぶんぶんテレビオンエア予定の街角通信、収録です。
これも「二万七千光年の旅」の収録になる予定です。
放送日は後日お知らせしますね。

後は・・・・・練習あるのみ!
| 舞台創造研究所 スタジオ「風のたね」 | 12:40 | - | - |
佐賀新聞文化時評「舞台や映像の世界 地方にも」

舞台や映像の世界 地方にも

おはようございます。

今月は二つのテレビ局の取材に立ち会うことが出来ました。

いずれも福岡のテレビ局で、どちらもゴールデンタイムでの番組でテレビ局の気合いの入れようも大したものでした。

一つは佐賀の音楽家弓削田健介くんの番組作りで、弓削田くんが音楽を担当しているティーンズミュージカルSAGAの子ども達も一緒の撮影があったので、ちゃっかりお邪魔です。

もう一つは手前味噌ながら私の番組になるという話だったのですが、撮影が進むにつれ、これまた子ども達に出番を奪われたような形になってしまったようです。でも、楽しかったです。

来年、アナログからデジタルに放送が切り替わり、また時代はテレビばかりではなくネットや携帯なども通じて番組は全国的、いや世界的にまで広がっている状況です。

再放送などもすぐにネットで配信され、世界中の番組までも見れる時代になってしまいました。

そうなると、皆さんもよく目にするように、東京で活躍していたタレントさんがどんどんこれまでそんなに顔も出していなかった、福岡などのテレビやラジオの番組にレギュラー出演したり、挙げ句の果てに昔有名俳優や女優さんまで突撃レポーターとして借り出される始末!

こういう風に書くと落ちぶれてしまった!?と思われるかも知れませんが、勿論仕事ですので、それは東京にしろ福岡にしろ、どこかのへき地のジャングルの中でも変わりません。

ここで言いたいのは、これまで東京や大阪に集中していた番組製作が福岡などにも降りてきはじめたと言う事です。

お笑いの吉本や劇団の四季が九州や北海道にも広がりを見せていると言う事は、そんな需要が田舎でもできはじめたと言う事です。

これまでは東京に行かなくては一旗揚げられなかった舞台や映像の世界も、今ではここ佐賀にいても、まだまだ十分とは言えませんが、着実に仕事としての需要が増えているのです。

そんな折りに、我が県、佐賀はどんどん劇団の数も役者の数も減りつつあり、学校などでの表現教育の需要さえほとんどなく、時代から取り残されているような感じがします。

もう少し、子どもや若者達にかつての幕末の志士のごとくまでとは言わないまでも、大いに自己表現をし、自分の夢を語り、佐賀を出てもええきに(つい龍馬語)世界に羽ばたける舞台芸術をも含んだ教育をこの佐賀から出来たらと思いました。

ちなみに私と子ども達の出演する番組は、710日土曜日のテレビ九州です。

 

演劇家 栗原誠治

 
| 舞台創造研究所 スタジオ「風のたね」 | 18:42 | - | - |
風たね通信 2010年6月24日配信
 風たね通信 2010年6月24日配信

メルマガを購読していただいている皆様、こんにちは!
今回から、このメルマガを編集をすることになりましたスタジオ風のたねスタッフの三原と申します。
風のたねのタイムリーな情報やイベントのお知らせ、
そしてメルマガ会員の皆様との楽しい交流ができていけるように活動していきます。

近々、鍋島の風たね秘密基地の草刈りをして、
会員の皆様を呼んでバーベキューなんかが出来ればと企画中です。
その際はお知らせしますね!

風たねを通じて人の輪が広がっていければと思います。
また、スタジオ風のたねに関わって頂いている多くの素敵な方々の声も届けていきますので、どうぞよろしくお願いします(^_^)v

 ティーンズミュージカルSAGAでは、来月末開催のストレートプレイ「二万七千光年の旅」に向け出演者はレッスン中です。
先日取材があったTVQ「きらり九州めぐり逢い」の放送が7月10日にあります。
谷隼人さん出演の番組です。

 SAGAパーフェクトシアターでは6月21日に萩居流家元の踊りのお稽古がありました。
そして稽古のあと、弓削田さんが団員と家元の前で突如のライヴ!その場に居合わせた人はラッキーでしたね!風たねレッスン後には何かが起きる!?
 
ナノ ステージ カンパニーは10月24日の公演に向けて生徒も講師も疾走してます!
講師のしょう兄は「お客さんの楽しめるようなお祭りにします!」と意気込んでいました!
見学、体験も随時募集しています。お問い合せはお気軽に(^_^)v

●ティーンズミュージカルSAGAの種

・弓削田健介&ティーンズミュージカルSAGA
人権ふれあいコンサート2010

日時:7月3日 13:30〜
場所:東与賀文化ホールふれあい館
入場無料・託児あり(要予約)

詳細→http://www.saga-fureaikan.org/activity/acti026.pdf

・TVQ「きらり九州めぐり逢い」
放送日時:7月10日 
19:00〜21:00
(佐賀紹介は19:00〜20:00頃)

・ティーンズミュージカルSAGAプロデュース・ストレートプレイ
劇団「激・劇」旗揚げ公演 
二万七千光年の旅
脚本:野田秀樹 
演出:栗原誠治
場所:佐賀県立美術館ホール
日時:2010年 
7月31日14時〜、19時〜 
8月1日13時〜、17時〜
全四回公演になっています。開場は開演の30分前

駐車スペースが限られていますので、公共の交通機関をご利用下さい
料金:前売り1500円
(当日2000円)
チケット発売中

●SAGAパーフェクトシアター(以下SPT)の種

・第3回公演
(来週、詳細発表!)
場所:佐賀市民会館
日時:2010年 
9月4日、9月5日

●ナノ ステージ カンパニー(以下ナノカン)の種

・ナノカンフェスティバル
場所:佐賀市文化会館イベントホール
日時:2010年 10月24日

ブログ「風さんねっと」はほぼ毎日更新中です。(^o^)/
http://kazenotane.sagafan.jp/


また来週の木曜日に新しい種を届けられるように頑張ります!

三原でした(^_^)v

| 舞台創造研究所 スタジオ「風のたね」 | 11:14 | - | - |
指示待ちがいけないと言うけど・・・
よく子ども達を指導する時、指示待ちになるなってよく言う。
私も言っていたような・・・
何かをしなさい!っていう前に自分で自ら動く。
確かに理想。

でも、詳しいデータなんて分からないけどほとんどの人が指示待ちなのではないだろうか?
自ら考えて動ける人なんてそういないような気がするし、もしそんな人がいっぱいいたら、わたし的にはおもしろ世の中になるだろうなぁと思うけど、今の社会ではかなりの壁に出会うのこと受け合いだ。

確かに成長のレベルに応じて自分で出来ることは多くなる。
自分でやってみたくなることも多くなるかも知れないが、それでも結局はだれかの意見や支持を待っているし、それがないと動こうとしない、動けない。

もしかすると動かない方がいいかもしれない。

そう、動けるものでもないのだ。

心のひだの部分、余裕の部分として、自ら動く者を受け入れて、極力指示してあげる。

そうすれば、逆に「うざい」なんて言う事になって、自分で動き出しそうな・・・

きっと、自ら動いている人の下で、また人も自ら動き出すのである。

自分が指示待ちの癖に、人に指示待ち族になるな!っていってもダメね。

いい感じで指示してあげた方が、指示する方も気持ちがいいものかも知れない。

指示される者の思いなんてなかなか分からないものでもあるし・・・

もし、指示しないでも動ける人が身の回り、自分の部下にいたら、その人は出会うべくして出会ったかけがえのない人かも知れない。

とりとめのない話でした。
 
| 舞台創造研究所 スタジオ「風のたね」 | 01:37 | - | - |
個人事業主
フルティの思いのままに 

私の友人でもあり、ティーンズミュージカルSAGAの歌の先生でもある古Tのブログである。

今日はいい事・・・っていうか最近、自分もこんな事を考えていたんだと言う事の思いを強くした。

ニッセイのおばちゃんの手土産戦略ではないが、我々の人生は・・・なんて大きく出ることも出来るが、ここでは、もう少し小さく。

私たちは舞台を作ってます。そしてそこで勉強し修行し、日々頑張っている子ども達や中高年!

舞台をやる以上はお客さんに来て頂きたい!

でも、年間何本も・・・いや、1年で一本の定期公演ですら重なってくると、チケットを同じ人には売りづらくなる・・・という。

ま、わからんでもない。

しかし、自分の舞台を見に来て欲しいとチケットを人様に売りつけ、買っていただこうと思っている以上、私たちは一人の役者であっても、事業主なのである。

私は昔、喫茶店を経営してたが、毎日毎日、お客さんにどうやったら来て頂くかを考えていました。
お店をきれいにしたり、個性的にして、人目を引いたり。
美味しいメニューを考え出したり、美味しくなるように練習したり。
チラシを配ったり、ネットを利用したり・・・・

そして、少しずつお客さんが来てくれて、常連さんも増えてきたりする。
常連さんになると毎日来る人、毎週来る人、毎月来る人・・・そうやって何か得があって店に足を運んでくれるようになる。

至極当たり前の話である。

それは、役者にも同じ事が言えるのではないか?

一生懸命、何ヶ月も前から練習して、たくさんの人に見て頂きたいと頑張って舞台を作る。
そこに、間違いがないのなら、年に2,3回。いや、月に一回くらいの二時間の2000円の芝居を見に来てくださいと言うくらい簡単な事だ!

それも演目も違っているならなおさら!

芝居の世界は同じ芝居を何百回もする事だっていくらでもある世界。
同じように見えても毎回違うのが芝居の面白いところだし、舞台に真剣に立っている役者ならそのことくらい分かるはずで、その面白さも、人に伝えたいものだ。

役者でなくても、ほとんどの芸術家だってそうだと思うし、職人さんや、農家や畜産業の方も一緒だと思う。

すべからく、お仕事とはそう言うものだ!

人のために、社会のために、自分の出来ること、やっている事を、人様に与える。

一度来て頂く。チケットを買っていただいたら、お礼の一言は勿論。
次に足を運んでくれるための、戦略を色々と練らなくては、商売は成り立ちません。

天才でもスターでもない限り、当たり前の努力であって、それを惜しむのはその世界に向いていないと思うし、転職した方がいい。
でも、この当たり前の事が分からないと、どこに転職しても同じ事を繰り返すのが常ですね!?

役者も個人事業!

潰れないように営業努力をしましょう!

まして、舞台芸術は人間社会には絶対必要な事なのです!文化です!
それを廃れさせることは、人間以下に成り下がることでもあります。
いくら経済が潤って、いい家に住もうが、芸術を理解しようという気持ちや、芸術文化で癒されないなら無意味な人生です。

多くの人に楽しみをわけていきましょう!
| 舞台創造研究所 スタジオ「風のたね」 | 00:46 | - | - |
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Material: さくらぽっぷ
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